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リスティング広告のメリット&デメリット

2016.08.17
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サーチエンジンマーケティング(SEM)において、SEOと共に重要な役割を担うリスティング広告は、運用次第で大きな利益を生み出すことも可能ですが、広告効果の最大化を図るためには、メリットとデメリットを把握しておくことが大切です。

ここでは、リスティング広告が持つ代表的な特徴を読み解き、メリットとデメリットに分けてご紹介します。

リスティング広告を自社ビジネスに活かすべく、その特徴を正しく理解しておきましょう。

リスティング広告の5つメリット

誰でも気軽に広告が出稿できる

マスメディアに広告を出稿する際は、広告代理店を通す必要がありますが、リスティング広告は、媒体となる検索エンジンのアカウントを用意するだけで、自社の広告を掲載することができるため、個人商店や中小企業でも気軽に始められるところが魅力です。

見込み客に配信できる

リスティング広告は、検索ユーザーが興味や関心を抱いている、キーワードと連動して広告が配信されるので、商品を購入してくれる可能性が高い見込み客に、ピンポイントでアプローチすることができます。

無駄な広告費がかからない

広告がクリックされたときにのみ課金される、成果報酬型の料金形態が採用されているため、無駄な広告費を省くことができます。
さらに、1クリックあたりの単価や予算は、広告主が自由に設定できるので、少ない費用で計画的に運用することも可能です。

効果測定がしやすい

広告の表示回数をはじめ、クリック数(CT)やクリック率(CTP)、コンバージョン数(CV)、コンバージョン率(CVR)、クリック単価(CPC)、顧客獲得単価(CPA)など、費用対効果を知る上で必要となる指標は、アカウント管理画面でいつでも確認することができます。

施策の反映が早い

配信の開始や停止、予算修正が簡単に行えるため、状況に応じてキーワードの精査、入札価格の見直し、予算の増額などの施策を講じることができるほか、広告文やリンク先の設定も自由に行えるので、期間限定のキャンペーンも柔軟に対応することが可能です。

リスティング広告のデメリット

準備に手間がかかる

広告の出稿自体は誰でも簡単にできますが、管理画面の操作方法や入札基準などを知っておく必要があるほか、確実に成果を上げるためには、競合他社やキーワードの調査、ユーザー行動の分析、魅力的なLPや広告文の作成など、念入りな準備が不可欠です。

市場規模に限界がある

興味や関心がある見込み客に向けて広告を配信するため、潜在顧客に対して商品の認知度を上げたい場合は不向きです。
また、見込み客の数には限りがあるため、狭い市場でライバル企業と競争しなければいけないことも覚悟する必要があります。

入札単価の高騰

広告の掲載順位はオークションで決まるので、検索回数が多い人気キーワードは、1クリックあたり数千円と、非常に高単価になることもあります。
そのため、資金力のある企業が参入している分野に出稿する場合は、多額の広告費と高いノウハウが必要となります。

運用がわずらわしい

広告主自らが行える設定の自由度が高い反面、運用がわずらわしいと感じる人もいるようです。
また、入札制であるため競合サイトの動向を常にチェックすることも必要です。

事前準備や運用の手間を省きたい方は、代理店に委託することも検討してみてください。

不正クリック問題

広告がクリックされることで広告費は加算されますが、ユーザーが間違ってクリックしてしまう「無効クリック」や、嫌がらせで何度もクリックする「不正クリック」が問題となっており、不正クリックを検出・防止するツールも存在しています。

リスティング広告を実践するにあたって

メリットも多いリスティング広告ですが、戦略が曖昧なまま運用を行うと、当然赤字になる危険性があります。
しかし、少額の広告費で始められるという利点があるので、様々なことにチャレンジしながら、低リスクでノウハウを蓄積できるが魅力です。

社内で運用する場合は当然ですが、代理店に委託する場合でも、基本的な仕組みや特徴を理解することは必要です。
また、広告主自らが運用できる点が、リスティング広告の醍醐味でもあるので、SEOだけでは売上が伸びないと悩んでいる方は、次の一手としてリスティング広告を試してみてください。

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