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2021/08/31
Webマーケティング

商品が売れないネットショップ、ECサイトを強化!コンテンツマーケティングが重要です

「ECサイト、ネット通販ショップサイトを立ち上げたけど、なかなかうまく集客できない」などといったようなお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
近年では「ECサイト構築=売上UP」と簡単にいくものでは無いのが現状です。
そんなご経験から「ECサイトなんて気休めだろ」と思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

ECサイトで自社の売上を右肩上がりに伸ばし続ける事が可能です。

ECサイトで業績を上げるためには「商品の価格競争に走らない」「広告の価格競争に巻き込まれない」事が重要です。
その為にはECサイトの「コンテンツマーケティング」が重要視されます。

ECサイトのコンテンツマーケティングとして活用するための3つの方法

さて、一気に本題に入っていきます。

狙っているターゲット(顧客)に対してコンテンツを発信し、そのコンテンツを通して見込み客の囲い込み(育成・興味付け)などをおこなっていくといったマーケティングの方法が、コンテンツマーケティングと呼ばれるものです。

そうしたコンテンツマーケティングをECサイトで行うのですが、実際にそうした活用方法をするための3つの方法があります。
その3つの方法それぞれについて解説していきます。

別ドメインによるオウンドメディアの構築で、ターゲット層を広げる・囲い込む

オウンドメディアとは「自社で保有・発信するメディア」のことです。

本来はパンフレット・カタログ・季刊誌なども含まれますが、オンラインマーケティングでは、自社発信の「ブログサイト」「独自webサイト」を活用して消費者に向け多くのコンテンツを発信する事になります。
こうしたオウンドメディアをECサイトと併用することによって、よりターゲットを幅広く持つことに繋がります。

では、オウンドメディアを導入することで得られるメリットとデメリットを見ていきます。

オウンドメディアのメリット

まずECサイトについてのお話ですが、ECサイトというのはwebの広告などを用いることから、「今すぐ客」を集めることに特化した一面があります。
「今すぐ客」というのは近いうちの成果に繋がりやすいため集める分にはよいのですが、そもそも「今すぐ客」というのは数が少なく、他社と奪い合うことになるということにもなります。
そのため「今すぐ客」以外の層のターゲットも見つけておく必要があると言えますが、そうした際に仕事をしてくれるのがオウンドメディアなのです。

オウンドメディアでは検索エンジンの自然流入からの集客も見込めるようになるため、「今すぐ客」と呼ばれる層の人たちだけでなく、潜在顧客へのアプローチもできるようになるということです。
「今すぐ客」に比べて成果につながるまでは時間がかかりがちですが、優良顧客を育てることに繋がるので、重要なターゲット層だともいえるでしょう。

オウンドメディアのデメリット

さて、とても大きなメリットのあるオウンドメディアではありますが、デメリットが全くないというわけでもありません。
そのデメリットというのは「オウンドメディアへの流入=購入目的」というわけではないということですね。

オウンドメディアというのは検索エンジンからの流入となるため、ただの調べものをする目的で訪問するユーザーもいるということになります。
しかしこのデメリットは戦略次第で上手にECサイトに誘導できれば補えるデメリットであるので、さほど大きなデメリットだということではないでしょう。

ECサイト、ネットショップそのものをメディア化する

先ほどはネットショップ、ECサイトとは別のドメインとしてオウンドメディアを作るという方法を紹介しましたが、ここで紹介するのはECサイトそのものをメディア化するという方法です。
元々は商品を並べるサイトとしてECサイトを活用している企業が多いかと思いますが、そのECサイト内にブログやwebサイトのようなコンテンツを加えていくといった方法になります。

ECサイトのメディア化で得られるメリット

コンテンツを加えることによって、ECサイトそのもののSEO力が上がります。
商品説明だけでは説明しきれない商品の魅力や使い方といったところをコンテンツで紹介することができるため、「ECサイトとしての幅を広がる」といったことにも繋がるのです。

コンテンツとECサイトを一緒にすることによって両方が目に付きやすくなりますし、信頼を高めることにもなるでしょう。

ECサイトのメディア化をすることで起こるデメリット

まず一つとして、そもそもECサイトにたくさんの商品がなければ、豊富にコンテンツを出すことは難しいでしょう。
そのため商品ありきのコンテンツとも言えます。

更にSEO的に一つのサイトで扱うジャンルは絞った方がよく、例えば「40代の男性に向けてのスポーツに関するECサイト」であるのに集客力を拡大するために「40代の男性向けのお酒に関するコンテンツ」を出してしまうと、スポーツに関するSEO力が低下する可能性があります。
感覚としては「40代男性の向けたスポーツ」の純度が薄れるといった感じです。

SNSの拡散力を活用する

SNSの拡散力というのはとても偉大です。
その偉大な拡散力を使うことで検索流入とは違った層の集客を見込めるようになります。

SNSを活用するメリット

先ほどの言った通りSNSというのは凄まじい拡散力を持っています。
そうした場でもし自社のサービスや商品といった売り物が拡散されれば、今まで検索流入では出会うことのできなかった層に出会うことができるようになります。
様々な種類のあるSNSですが、効率よく情報を発信させるためにはとてもよいものとなるでしょう。

SNSを活用するデメリット

いくら拡散力に長けているとはいえ、フォロワーなどといったものが少なければ拡散力が高いとは言えません。効果が出るまでに時間を有するというデメリットもあります。

それにSNSというのは日々膨大な量の情報が飛び交っているわけですから、自社の情報がその中に埋もれてしまうという可能性もゼロではありません。
アカウントそのものを育成していくといった対策が必要となるうえ、頻度の高い更新が必要でもあるのです。

まとめ ECサイト、ネットショップは使い方によって効果が大きく変化する

ここまで、ECサイトの力を最大限発揮するための方法として3つの方法を解説してきました。

別ドメインでオウンドメディアを作ったりECサイト内にコンテンツを加えたり、様々な方法があります。
またSNSの拡散力を活用してターゲット層の幅を広げることも有効でしょう。

特に「今すぐ客」だけに依存するのではなく、潜在顧客にもしっかりとアプローチしていくことが重要です。

 


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