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2020/01/06
Webマーケティング

すぐ分かる!Webマーケティングの基礎から施策までをわかりやすく解説!

 

「Webマーケティングって聞いたことはあるけど、実際にどのようなものか分からない」と思っている方多いのではないでしょうか?
実際に、Webマーケティングの担当者でも、その実態を分からないまま業務にあたっている人が少なくありません。

Webマーケティングとは、皆さんが想像するほど難しい概念なのでしょうか?

結論から言うと、それほど難しい概念ではありません。
しかし体系的にWebマーケティングの知識をインプットしなければ、ふわふわしたままの理解になってしまいます。

そこで、この記事では、Webマーケティングの概要と施策を分かりやすく説明します。

Webマーケティングとは

Webマーケティングとは、その名の通り、Web(インターネット上)で行われるマーケティングのことです。
マーケティングとの決定的な違いは、スピードと数値の管理にあります。

一般的なマーケティングが施策の実行から効果測定まで時間がかかってしまう・顧客データの収集が困難という課題があります。
一方で、Webマーケティングはインターネット上で全ての顧客行動が完結されるため、顧客データの情報収集が簡単・迅速に行えます。

Webマーケティングは、「どのページから流入した顧客か」「自社サイトに何分滞在したか」「何度目の訪問で商品の購入に至ったか」などの細かな情報を用意に取得でき、次の施策に活用できるという大きなメリットがあります。

Webマーケティングとマーケティングの違い

まずWebマーケティングを理解する前に、マーケティングについて理解しておく必要があります。

Webマーケティングとマーケティングは明確に違うところがあります。

それでは、マーケティングとは一体何を意味するものでしょうか?

日本マーケティング協会では、以下のように定義されています。

 

”正確にマーケティングを定義すると、「企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である」

引用元:日本マーケティング協会

この定義だとわかりにくいので、シンプルにざっくりと説明するとマーケティングとは「売れる仕組み作り」の事を言います。

また、マーケティングは企業の総合的活動ですので、販売戦略の構築からプロモーションまで多岐に渡る概念・活動になります。

つまり、Webマーケティングとは「売れる仕組みづくり」をインターネット上で行うマーケティング手法となります。

主な特徴は以下のようなものです。

・スピーディー

・効果測定が容易

・情報取得が容易

・個別顧客へのアプローチが可能

他にもありますが、Webマーケティングは、インターネット上の顧客行動、顧客データの情報収集を迅速に行えるのです。

Webマーケティングにおける施策の種類

次にWebマーケティングの流れや具体的な施策について紹介します。
Webマーケティングの施策には集客施策・再訪問施策・接客施策があります。

集客施策

集客施策は、ターゲットへのリーチを増加させる方法を言います。

SEO対策

SEOはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略称であり、Googleなどの検索エンジンからの流入を獲得するWebマーケティングにおける施策の一種です。

ユーザーの求める情報を網羅的に提供することで、検索結果面での上位表示を狙い多くの流入を目指します。SEO対策のポイントは、いかにユーザーの検索意図を満たし満足度を高められるかという点にあります。

SNS対策

SNS対策では、SNS上で情報発信を行うことで顧客との交流を図り、集客を行います。

最近では、多くのBtoC企業がInstagramやTwitterで公式アカウントを作成し、商品情報やお役立ち情報・ブランドストーリーなどの情報を発信し、顧客とのコミュニケーションを活性化させています。

また、SNS対策に関連した集客対策としてSNS広告があります。SNS広告は、InstagramやFacebookなどのソーシャルメディア上で、年齢層・地域・関心などのセグメント毎に広告を配信できます。

リスティング広告

SEOと同様検索結果面上に表示されますが、PPC(Pay Per Click)広告とも呼ばれるように、1クリックにつき金額が発生するという広告によるWeb集客の手段になります。

短期的な効果が出しやすいことが特徴ですが、広告出稿を辞めると検索結果に表示されなくなり流入が無くなってしまうため、中長期的な効果を見積もりにくい方法になります。

アフィリエイト広告

成果ポイント(お問い合わせ・購入、、、)が達成された時に、広告掲載側に手数料を支払うタイプの広告をアフィリエイト広告といいます。

基本的に成果報酬型の広告ですが、成果ポイントまでの経路がブラックボックス化してしまい、思ったような広告効果が出ないこともあり、実施する際には「実績のある掲載先か」など注意が必要です。

アドネットワーク広告

アドネットワーク広告は、広告配信ネットワークに、まとめて広告を出稿するWeb集客手法です。出稿が容易にできますが、一方で広告の掲載先を選ぶことが出来ないというデメリットもあります。

広告配信ネットワークには、Google AdSenseや(YDN)Yahooディスプレイアドネットワークなどがあります。

再訪問施策

1度リーチを獲得したターゲットに再びリーチする再訪問施策には下記のようなものが存在しています。特に、メルマガなどは文面などを工夫したり、クーポンを付与したりすることで再訪問率を高められます。

メルマガ

顧客などから入手したメールアドレスに対してメールマガジン等のメールを送付して自社のECサイトなどに訪問を促すマーケティング施策です。

顧客属性や過去の閲覧履歴などを基に、メール文面を変更したりクーポンを付与することで訪問率・購買数の増加など各種指標を効果的に向上させられます。

また、メールは開封率も高いのが特徴で効率的な再訪問施策の手法の1つです。

リターゲティング広告

過去に広告を自社のサイトに訪問してくれたユーザーに対して広告を配信することができる施策になります。

リターゲティング広告は、Webサイトをアクセスしたときにブラウザに付与される「クッキー」の情報を基に広告を配信するため、過去に接点が有った顧客にダイレクトにリーチできます。ただし、何度も広告が表示されるので注意が必要です。

接客施策

最近、インターネット関係の法律の整備が進んでおり、個人情報の保護が厳格化されておいるため、ユーザーがクッキー付与の承認を拒否する場合も多くなっています。そのため、特定のユーザーに対してリターゲティング広告を配信できないケースも増加しています。

LPO

リスティング広告などの広告からアクセスした際に訪れる最初のページをLP(ランディングページ)と言い、このランディングページの改善を行い、CVRなどを向上させる施策をLPOと呼びます。

LPOでは、「離脱されない」、「CVポイントへ遷移しやすい」といったユーザー体験の向上を追求し、ページを改善していくことで対策を行っていきます。

EFO

EFO(Entry Form Optimization)は入力フォーム最適化と言い、文字通り入力フォームやカートからの離脱を減らしていき、CVの向上に取り組む施策になります。

CVポイントに最も近いカートやフォームからの離脱を減少させることで、直にCVの改善に繋がるので重要な施策となります。ここでも、いかにユーザー体験を向上させられるかが施策のポイントで、入力の自動化などユーザーの手間を極限に省くことが対策手法としてあります。

Web接客

最近になって対策を行う企業も増えてきたWeb接客は、ユーザーに対して個別にアプローチできる接客施策であり、ツールも多いことから取り組みやすく、効果が出やすいのが特徴です。

Web接客ツールには、クーポン券の配信条件を設定出来る機能など便利な機能があり、CVRを効率的かつ効果的に改善できます。

集客施策・再訪問施策・接客施策を顧客のフェーズごとに適切に行っていくことがWebマーケティングで成果を出すためには非常に重要になってきます。

最後に

ここまで、ざっくりとですが、Webマーケティングの手法などについて説明を行ってきました。

Webマーケティングを簡単におさらいすると、WebマーケティングとはWeb(インターネット)上で行えるマーケティング活動のことで、スピーディー・効果測定が容易・パーソナルアプローチが可能といった特徴があります。

Webマーケティングの施策には、SEO・リスティング広告・リターゲティング広告・メルマガ・LPOのようなものがあります。

近年、スマートフォンの普及に伴いインターネット広告の市場が拡大しているためWebマーケティングに取り組む企業も増えてきました。

Webマーケティングは正しく施策を行うことで、効率的にターゲットにリーチできるマーケティング手法です。

興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

 


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