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2021/11/04
SEO対策

検索順位が急に圏外になったらペナルティの可能性が!Googleペナルティの解決策と確認方法を紹介

Googleは、ユーザーが質の高い検索結果を得られるように、検索エンジンのサイト評価(アルゴリズム)を常時更新しています。故意にアクセス数を集める「悪質なサイト」や、収益目的だけの「まとめサイト」をスパムとして排除し、理想的な検索環境を作っているのです。

検索順位が急に圏外になり2,3週間経過しても戻らない場合はGoogleペナルティの可能性も考えられます。

Googleペナルティとはどういったものなのか、ペナルティを受けないためにはどうすればよいのか、また、受けた場合の対処方法について説明します。

Googleペナルティとペナルティ対象要因

Googleは、ユーザーに利益をもたらさない有害なWEBサイトに対して、ペナルティを課します。

Googleペナルティとは具体的にどのようなペナルティで、どのような内容がペナルティ対象となるのでしょうか。

Googleペナルティとは?

Googleペナルティとは、webサイトの品質向上を目的とし、「ウェブマスター向けガイドライン」に違反しているサイトに課される罰則です。

ペナルティとして、ページの検索順位を著しく下げたり、「インデックス削除」でキーワード検索結果に表示されなくなるようにしたりします。

そのため、「オーガニック検索」からのサイト流入者が減り、問合せ数や申し込み数も減少して、売り上げにも深刻な影響を及ぼします。

Googleペナルティの対象となる要因

それでは、どのような場合にGoogleペナルティが課されるのでしょうか。

コピーサイトや独自性のない質の低いコンテンツ

他サイトの引用のみの独自性のない内容は、多様性と独創性に欠け、検索者にとって時間の浪費となり、ユーザーに不利益なサイトと言えます。

そのため、Google検索エンジンは、コピペサイトや自動生成されたコンテンツを、スパムとみなしてペナルティ対象にしています。

他サイトの記事を列挙する「まとめサイト」も、ユーザーの流入をうながして広告収入を得る目的だけの、スパムサイトとみなされます。

隠しテキストの挿入

隠しテキストの挿入とは、検索結果の順位を上げるために、ユーザーに見えないような色や大きさで文字やリンクを入れることです。

背景色と文字の色を同じにすると、サイト閲覧では見えませんが、検索エンジンからは、意図的なスパム行為と判断されます。

読めないくらい小さなフォントで、キーワードを大量に埋め込む行為も、隠しテキストとしてペナルティの対象になります。

メタや本文へのキーワードの乱用

検索エンジンからの評価を上げるためにキーワードを乱用し、文章が読みづらく意味を理解しにくいサイトも、利用者の検索に不利益と言えます。

メタキーワードタグに、過度に多くのキーワードや、サイト内容に関連のないワードを入れることも、ペナルティ対象となります。

メタディスクリプションのページ説明で、過剰にキーワードを羅列したり、不適切な紹介文を入れたりするのもスパム行為とみなされます。

相互リンクなどの質の低い被リンク

被リンクとは、外部から向けられたリンクで、良質なサイトからリンクされている場合は、そのWebサイトの内容が優れている証拠で高く評価されます。

しかし、検索エンジンからの評価を得るために、故意に被リンクを増やしても、被リンクの質が低い場合はかえって評価が下がり逆効果になります。

相互リンクのためだけの「質の低い被リンク」の場合は、Googleのサイト評価が低くなるので注意が必要です。

不適切なリンクや強引なページリダイレクト

アフィリエイト広告の多すぎるサイトは、収益目的だけの質の低いページとみなされます。

また、注文サイトなどの特定ページへ、ユーザーを強引にリダイレクトさせるようなリンクは「悪質な転送行為」とみなされます。

このような不適切なリンクは、情報収集のみを目的としている検索者の利益を害するものとして、Googleペナルティの対象となります。

その他のスパム行為

隠しキーワードやキーワードの乱用、不適切なリンクの他にも、閲覧数を増やすためにプログラムに意図的な細工をする行為は全てスパムとみなされます。

また、視聴者の注意を引くためだけの極端に派手な装飾や色彩、公序良俗に反する画像やコンテンツも、Googleペナルティ対象となります。

ユーザーが最適な検索結果を得られるように、Google検索エンジンのアルゴリズムは、常に新たなスパム行為を発見して排除するよう進化し続けています。

Googleペナルティの種類

自サイトがGoogleペナルティを受けているのかどうかを、どのようにして知る事ができるでしょうか。

Googleペナルティには「手動ペナルティ」と「自動ペナルティ」があり、ペナルティの種類によって確認方法が異なります。

手動ペナルティ

「手動ペナルティ」とはGoogle担当者が目視でチェックして、ガイドラインに違反していると判断したサイトに、手動で課せられるペナルティです。

主に、内容のない質の低いページ、不自然なリンク、不正なリダイレクトが設置されたサイトなどがペナルティ対象となります。

ペナルティを受けると、検索結果の表示順位が下げられ、最悪はインデックスを削除される非常に重い罰則です。

しかし、手動ペナルティの場合は、Googleサーチコンソールに警告メッセージが届くので、自サイトがペナルティ対象となっていることがわかります。

GOOGLEサーチコンソールはWebサイトの他の問題点も確認できる便利なツールです。登録をおすすめします。

Google Search Consoleはこちらから

自動ペナルティ

「自動ペナルティ」とは、Googleの検索エンジンが行うペナルティで、アルゴリズムに基づいて自動的に課されます。

対象となるのは、コピーコンテンツやキーワードの過度な使用、不適切なキーワードの埋め込みやマルウェアなどの悪質な行為などです。

自動ペナルティの場合は、手動ペナルティのような警告メッセージが届かないため、実際にペナルティを受けているかが分かりづらいという点があります。

そのため、日頃から検索結果の表示順位やアクセス数を確認し、サイトに起きた異変を自ら察知していかなければなりません。

ペナルティを受けた場合の対処方法と確認方法

手動ペナルティの場合は、警告メッセージが届いたら、遅滞なく解決策を実行する必要があります。

自動ペナルティは、手動ペナルティよりは軽いペナルティですが、Googleからのメッセージが届かないのが問題点です。

手動ペナルティの場合の対処方法

手動ペナルティを受けた場合、サーチコンソールに警告があります。問題となっている要因を削除して改善したら、Googleへ「再審査リクエスト」を行います。

現在はもう「ウェブマスター向けガイドライン」に違反していないという内容のメールを送信します。

再審査に通れば手動ペナルティが解除され、削除されたインデックスも元に戻り、検索順位も回復します。

自動ペナルティが怪しいと思ったら

Google自動ペナルティの可能性がある場合「ウェブマスター向けガイドライン」にそって、ペナルティ対象となる要因を、WEBサイトから取り除きましょう。

サイト評価の判断基準となるアルゴリズムは、新たなスパム行為に対処して定期的に更新されているため、ペナルティ解決には最新の情報が必要です。

しかし、Googleの目指す検索環境には、利用者の興味・関心・疑問・確認に的確に応え、正確で豊富な情報を提供するという基本理念があります。

日頃からユーザー目線に立ったページ作りをしていれば、Googleアルゴリズムが多少変更されても、深刻なペナルティ問題に直面することはありません。

Google ウェブマスター向けガイドラインはこちら

サイトの見直しポイント

Googleからペナルティを受けないためには、「ウェブマスター向けガイドライン」を熟知し、ペナルティ要因を排除して、内容修正する必要があります。

●昔のSEO対策で被リンク数増加のために貼っていた、質の低い相互リンクは削除する。

●コピペチェックツールで、他の記事のコピーになっていないことを確認し、コピーにならないように独自の言葉で文章で表現する。

●リンクは量よりも質を高めることを重視し、不自然なリンクや、訪問者の利益にならないアフィリエイトのリンクを貼らない。

●強引なページリダイレクトやクローキング、広告の置き換えやダウンロード時のマルウェア侵入などの、不正なプログラムを埋め込まない。

 

その他にも

「メタキーワードタグ」や「メタディスクリプション」のキーワードの羅列はスパムとみなされる可能性があるので、キーワードを数個に絞り、「ディスクリプション」「見出し」に、サイトの内容に即した適切なキーワードが正しく入れられているかを確認しましょう。

自動ペナルティを確認できるツールもある

アルゴリズムのペナルティを受けているかを確認するには、Googleアナリティクスと連動させて、アルゴリズムのアップデート影響を調べる方法があります。

現在、ペナルティ状況を確認できるツールに、Fruition社のThe Google Penalty CheckerやPanguin Tool などが使われています。

 Google Penalty Checker Tool

Google Penalty Checker

Fruition社のペナルティチェックツールを使用すると、Googleアルゴリズムの変更があった日の、自サイトへの影響を確認できます。

Google Analyticsと連動させ、アクセス数の変化率やアップデートによる影響度を、視覚的で分かりやすいデータで取得することができます。

「Details」のクリックで、大きな影響を受けている日に実施された、アップデートの概要が確認できます。

 MozのGoogle Algorithm Change History

https://moz.com/google-algorithm-change

MozのGoogle Algorithm Change Historyのサイトでは、2002年から2021年現在までのGoogleアルゴリズムの更新内容を、時系列で公開しています。

まず、確認ツールでアクセス数の変動を視覚的にとらえ、Algorithm Change Historyで具体的にどのようなアップデートが行われたのかを確認します。

アップデートの内容を見て、課されているペナルティの原因解明をしながら、不適切な要因を削除し、サイトを改善してゆきましょう。

Googleペナルティのまとめ

Googleはユーザー目線に立ち、検索者が意図した結果を迅速かつ快適に得ることができるような、有益で高品質なWebサイトを求めています。

コピー記事」や「内容のないコンテンツ」、「不自然なリンク」や「質の低い被リンク」、「誤ったSEO対策」にはペナルティを課しています。

常日頃から自サイトが、コピーコンテンツになっていないか、キーワードやリンクの多用などの誤ったSEO対策をしていないか気をつけましょう。

ペナルティを受けた場合は、Googleの評価基準にそってサイトを見直し、問題箇所を除去し、ペナルティを解除するよう迅速に対応しましょう。


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